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白川町、オーガニックツアー その3

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最後は
天然酵母パン屋Beansさんへ。
(http://r.tabelog.com/gifu/A2104/A210403/21006323/)

こちらの自家製酵母は
レーズン酵母を、
摩り下ろしたジャガイモと人参、玄米とで培養した、
楽健寺酵母をアレンジしたような独自の酵母を使われています。

(楽健寺酵母
http://www.asahi-net.or.jp/~be5y-ymnu/tnkb.html)

今ドキの、
フワフワとか
もっちりとかっていうパンとは違って

なんというか
パンというより、ご飯に近いような
食べごたえと噛みごたえ。

外側はざっくり、中はギュっと詰まった感じ、
噛めば噛むほど甘みが増します。

ジャムやチーズや
サンドイッチに、というより

煮物や和風スープなんかに
合わせたくなるパンです。

南瓜パンの
南瓜の甘味と程よい空気感が最高!

原材料が、
粉と塩と酵母、という
カンパーニュも
素朴な旨味が最高でした。


ビーンズさん、
ありがとうございました。



今回伺った生産者さん方、
普段何気に
エコ朝市やイベントで顔を合わせていたり
生産物を購入して、戴いたこともありますが

こうして実際に目のあたりにして
そのストーリーを知ることで

料理する際、
戴く際の、
自分の気持ちが変わってきます。


美味しい命を
いつもありがとうございます。

そんな命を
料理することができることに
感謝なり。


そして
今回連れてってくれたOさんに
感謝!

採れたて人参

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どの人参も
とにかく立派!

そしてジューシー!

エゴマ圧搾機

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絞った後のカスは
こちらの鶏の餌になります。

その鶏卵は、
エゴマ卵として
エコ朝市でも販売されてます。

炭素循環農法畑

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シメジや木材チップがゴロゴロ。

美味しいお昼ごはん。

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紫イモが激うまでした!

白川町、オーガニックツアー その2

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お次は
GOEN農場へ。
(http://goenfarm.hida-ch.com/)

もともと名古屋で生活されていた服部さん、
街の生活でのストレス等から
食への興味が湧き、
食への探求心から
自然と現在に至るという

これもきっかけはシンプル。


沢山の有機生産者さん達も
それぞれに思いがあり

その思いによって
それぞれの農法で、それぞれの生産物を
育てられているんだなー
と感じる。

どれが良いとか悪いではない、

人間も十人十色なら
そんな人間が手をかける
作物も十人十色。

到着すると、
温かいお昼ごはんが待っていました。

こちらでつくられた、
古代米を混ぜた新米と
たっぷり野菜のけんちん汁。
蒸かしたサツマイモと里芋、梅干、お漬物。

お芋が甘くてホクホク!

今年は夏が暑かったので、
普通のサツマイモより
九州野菜の紫イモなんかが豊作だったようです。


こちらの畑では
農の経験から得られたという、
「炭素循環農法」を実践されています。
(炭素循環農法→http://www.ruralnet.or.jp/gn/200910/tanso.htm)

有機の堆肥、窒素分を
土に与えるのではなく
炭素を餌として微生物に与えることで
空気中にある窒素を
取り入れられる状況をつくるという、
斬新な農法。

畑には、
生のシメジや木材チップが
ゴロゴロしていました。


そうして育てられた
人参の美味しいこと!

煮物にして頂くとほっこり甘くなる、
人参臭さと苦味のある、締まった人参も好きですが、

こちらの人参は
みずみずしくてエグミがなく、
甘みが非常に強い!

断然、生かジュースとかで
頂きたい逸品。


畑見学し、
エゴマの油絞りまでの一通りを見せて頂いた後は

農薬ネオニコチノイドの被害についてのお話。
(http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ネオニコチノイド?wasRedirected=true)


世の中
知らないことは沢山。

それに対しての
意見や考え方も、十人十色。


何が正しいかを探るのではなく、
じゃあ自分はどうすべきなのか、を
考えていきたい。


服部さんご夫妻、
ありがとうございました。

→続く。




トッコさんファミリーのお惣菜

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雑穀のフライや饅頭や春巻等。

フライのパン粉も
勿論、自家製小麦でつくった天然酵母パンからなるパン粉です。

トッコさん自家製醤油

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自家製糀の醤油!

トッコさん雑穀

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今年は、ひえ以外は不作だったようです。

穀物の中では
ひえと、赤米が
一番生命力があるのだとか。

白川町、オーガニックツアー その1

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昨日は
有機生産者の多いと言われる、岐阜の白川町へ、
オーガニックツアー(?)!

白川は、雪。
非常に寒いです。


まずは
トッコさんこと、藤井さんのお宅へ。

(トッコさんファミリーはこちら、わらべ村のブログより→http://warabemura.blog.so-net.ne.jp/2010-02-07)


自給自足をすべく、
主食があればとりあえず生きて行けるだろう、という思いから
穀物中心の農を始め

100才になっても農作業を続けられるようにと
堆肥を持ちこんだり、大きな機械を動かしたり等の
力仕事の必要のないシンプルな自然農を
続けられています。

副菜である野菜は
自分の家族が食べられる程度の畑で、
収穫できる分を。

あくまでスタイルは自給自足。

大豆や味噌はもちろん、
糀も、なんと醤油も手づくり!


つくられているのは
ひえ、あわ、きび等の雑穀類に、
赤米、黒米、もちろん小麦も。

雑穀の収穫時期は
鳥が教えてくれるのだそう。

収穫した分は食料になり
残した分は肥やしとなる。

これなら、
100才になっても
匍匐前進しながら農が続けられる、と。


実際の現金収入と言えば
オアシスのエコ朝市と、わらべ村の出店くらい。

自給自足生活を始める際、
夢だけじゃ食っていけないと
周りには言われてきたそうですが、

今こうして、夢を食って生きています
と、笑顔で話してくださいました。

とにかく家族みんな、
明るく笑顔で温かい!


雪の中、畑を見学した後は
コタツで前日の出店の残りを頂きながら
トッコさんのエンドレストーク。


思いも、農も、生活も、
難しいことを考えない

そのシンプルさと
その温かさが

心に残りました。


トッコさんファミリー、
ありがとうございました。


→続く。




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